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> 同窓会だより「蜃窓」
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「蜃窓No.117」(令和6年8月10日発行)
・落ちこぼれの紆余曲折人生
・魚中からの地理学の伝統を受け継ぐ
・魚津高校のあり方とは
・「紅」におもふ
「蜃窓No.116」(令和6年2月29日発行)
・剱 立山
・令和5年度 魚津高校同窓会
・第5回海外研修報告
「蜃窓No.115」(令和5年8月13日発行)
・コラムと人生と
・気づいたらアメリカに永住していました
・あれからもう22年
「蜃窓No.114」(令和5年2月28日発行)
・未来の同窓生のみなさんへ
・喜見の城影を謳って
・令和4年度魚津高校同窓会総会
「蜃窓No.113」(令和4年8月13日発行)
・地図に残る仕事
・「自分に自信をもつ」ということ
・コロナ禍を経て
「蜃窓No.112」(令和4年3月1日発行)
・富山県朝日町笹川地区における小水力発電プロジェクト
・充実したあの頃
・転機
「蜃窓No.111」(令和3年9月1日発行)
・事件は現場で起きている
・魚津高校
・充実したあの頃
「蜃窓No.110」(令和3年2月28日発行)
・ユーラシア大陸横断徒歩旅行 序の巻
・コロナ禍の1年を振り返って
・奇跡のとやま・なんと国体2020
「蜃窓No.109」(令和2年2月28日発行)
・量子コンピューター実用化の模索
・将棋を通して学んだこと
・魚高生の活躍
「蜃窓No.108」(令和元年8月10日発行)
・創立120周年を祝うー眞の国際人を目指してー
・あれから23年 今年度幹事学年
・第18回東京魚高会 総会、懇親会を開催
「蜃窓No.107」(平成31年2月28日発行)
・理学療法(Physical Therapy)をご存じですか?
・ああ、魚高新聞!
・近代学校建築の雄「魚津高校講堂」
「蜃窓No.106」(平成30年8月11日発行)
・「奥の細道」をたどる独り旅
・テレビ、舞台等で活躍中の魚高生
・あれから22年 今年度幹事学年
「蜃窓No.105」(平成30年2月28日発行)
・創立120周年にむけて
・執行部新役員紹介
・ネパールで見つけた3つの宝物
「蜃窓No.104」(平成29年8月12日発行)
・総合商社の世界ーその成長力の源泉ー
・震災から6年、被災地のいま
・誇りある弁論大会としての発展を願って
「蜃窓No.103」(平成29年2月28日発行)
・日本および富山県の製薬業界について
・若者ことば、どこまで許せますか
・魚津高校生 海を渡る
「蜃窓No.102」(平成28年8月13日発行)
・鉄道インフラと建設業
・ふるさとは遠きにありて
・食堂が復活します。
「蜃窓No.101」(平成28年2月29日発行)
・富山県にドクターヘリを導入!
・ネパール支援を続ける思い
・それぞれの地で…久々の再会
「蜃窓No.100」(平成27年8月15日発行)
・戦後70年を迎えて
・戦争と平和のおはなし会の活動から
・祝!100号発行に寄せて
「蜃窓No.99」(平成27年3月2日発行)
・ICTと地方創生
・母校に寄せる思い
・日々、使命感をもって
「蜃窓No.98」(平成26年8月10日発行)
・「奇跡」のはなし
・海望中学校と現・海望福祉会
・わが『友』ここに集いて
「蜃窓No.97」(平成26年2月28日発行)
・地学・雷・魚津
・「忘れない・今を知る」が東北支援
・魚津水族館創立百周年を迎えて
「蜃窓No.96」(平成25年8月11日発行)
・音の真実を追究して
・我が親友、悦子さん
・あれから21年 こんな毎日です(魚高44回生より)
「蜃窓No.95」(平成25年2月28日発行)
・戦時下最初の入学生の思い出
・米騒動
・東日本大震災からの復興〜感謝。ともに、前へ仙台〜
「蜃窓No.94」(平成24年8月12日発行)
・舞踏 そして旅回り
・校歌制定六十周年に思うこと
・あれから21年 こんな毎日です
「蜃窓No.93」(平成24年2月29日発行)
・「汽車通」の思い出 –Railways2を観て–
・同級生より地球儀の寄贈
・再び母校にて
「蜃窓No.92」(平成23年8月13日発行)
・夢の甲子園出場
・転機
・自分が見ている世界
「蜃窓No.91」(平成23年3月1日発行)
・悩める日本への寄与を
・太平洋戦争下の中学生
・ほくほく線犀潟駅〜お礼を言うこと〜
「蜃窓No.90」(平成22年8月13日発行)
・紅はわが心 ーバッファローの思い出ー
・憩いの場・中庭
・近畿地区魚高会合同懇親会
「蜃窓No.89」(平成22年3月2日発行)
・静かな学校生活
・創立111周年記念式典
・平成21年度同窓会のつどい
「蜃窓No.88」(平成22年7月17日発行)
・「黒部の太陽」が呼び起こすもの
・懐かしい魚津高校
・47年振りの魚高にて
・私の「魚高祭」の思い出
・体操部の思い出
・教育実習を通して